ヒゲバトンのはじまり

id:yosuiwatanabeさんから、ヒゲバトンがまわってきたよ!

1.周りから見た自分のヒゲの印象
アレはマリモじゃないのか!と現地の人(現地の人?)も見まごうた程の質感。
別名オニアルキマリモ。
自分のヒゲをむしっては投げむしっては投げるのが習性。コンビニのお弁当は家で温める方のヒゲ。
一言で言うと、もじゃついている。

2.好きな女性のヒゲのタイプ
長い髪の女の子が考えている仕草をしたときにみせる、口をおちょぼ口にして、黒髪をそのおちょぼのとこにのせたとき、ヒゲっぽくなってしまうところが萌えです。

3.嫌いな女性のヒゲのタイプ
嫌いではないのですが、先日、女子短大生に会ったときにうっすらと口にまわりにうぶ毛みたいなもんが生えていて、びっくりした。女子短大生でヒゲなんて、なんだかまるで、ひとりでゲンスブールとジェーンバーキンみたいじゃないか。よくわからんが。

4.合コンに行った場合、理想なヒゲ女性
難しい質問が続きますね。巷で流行っているのでしょうかヒゲ。
私の考える合コンというのはひたすら「王様ゲーム」をしかやらないストイックなそれですので、私が王様になった暁には「3番の子に、チャップリンのちょびヒゲをつけてもらって、彼氏のうちでYシャツ一枚で、ご飯をつくる朝」のモノマネをやってもらいたいと考えている。そんなヒゲの隙間産業みたいな注文をそつなくこなす女性が理想です。

5.理想のヒゲ像を3人まで
チャールズ・ブロンソン
藤子不二雄マンガに出てくる現地の人
あと、こんな感じのも捨てがたい。

こっそり覗くよ。
レゴブロックみたいな。
アメリカのお土産みたいな。

6.日ごろお世話になっているヒゲに叫ぼう!
冬になるとありがたみがわかります。あったかい。来年はもっと伸ばして、ファーみたいにして、マフラー要らず、とかの異名をいただきたい。

7.次にヒゲをはやす人を予想してください。
古館伊知郎とかがヒゲをはやしたら、「Hige−Biz」(HB)とかなんとかで結構イイ線いくのではないだろうか。ロハスと同じ感じの売り方で。