信頼のはじまり

今日、Yさんと飲みました。
そこでYさんに、かなり元気付けられることがありまして、オレは今その勢いで更新してます。
M姉さん、ありがとう。
オレは、他人に期待しない、のではなくて、他人に期待するのが怖かったのだと思う。期待すると見返りを求めて見苦しくなる。それなら、期待しない。
そういう生き方に、自分を持っていったのだと思う。生きやすいから。
でも、他人が居ないと、この焦燥感も成立しないし、オレもやっぱ成立しなかったのだと思う。
今すぐには期待には変えられないけど、信頼には変えていけそうな気がします。
大げさなのを踏まえたうえで。
いきがっているのは百も承知で。
明日読み返して、後悔するのは目に見えてて。
でも、オレは、他人を心のどこか奥底でもいいので、信頼し続けたいと思ったのです。と書き足して。



追記。
この文章でこの追記はタイミング的に死にたくなるのですが、
『コメント欄を開放しました』
書くのどうかな、という貴方にこそ、書いて頂きたい。
将来的には、焦燥感オフとか、やってみたいです。
当方、オフをやったことがありませんが、アルタ前とかで、
「milos10さんですか? はじめまして、ピノキオ☆です」
とかやってみたいし。