フェブラリーSのはじまり
発走30分前にエントリー。
誰のためにもならない、自分を戒めるためだけの、そんなエントリー。
焦燥感は今年、全G1の予想をアップすることにしましたので、みんな私の予想を外して買うといいと思います。
◎ヴァーミリアン
「カネヒキリよりも強いかもしれない」などという噂を聞いたりもしますが、なによりもルメール騎乗。芝の重賞を勝っているのも魅力。去年のボーラーを思い出す。
○リミットレスビット
実績よりも勢いを重視するフェブラリーSにおいて、この馬の勢いは見逃せない。初距離の不安はあるが、バルジューでごまかしていただきたい。サンデーの内枠ってのもいい。
▲アジュディミツオー
東京大章典はホント強かった。あのメンバーであのレースが出来るなら、この馬は復調している。あとは内田博之のゴットハンドで。
△シーキングザダイヤ
ペリエ。
△ブルーコンコルド
調教がすごすぎ。前走増えた馬体がしぼれたなら。
*カネヒキリ
明らかに狙いはドバイ。斤量の恩恵が受けられなくなってどうか。今回は2着〜4着ぐらいで、ドバイ勝つのではないか。3連単の紐でいきます。