エントリー

No.21

「オールド・ボーイ」/監督 パク・チャヌク

No.20

「煙か土か食い物」/著者 舞城王太郎

No.19

「ハウルの動く城」/監督 宮崎駿

No.18

「骨は珊瑚、眼は真珠」/著者 池澤夏樹

No.17

「グミ・チョコレート・パイン グミ編」/著者 大槻ケンヂ

NO.16

「武士道というは死ぬことと見つけたり」/ジョージ秋山 男子諸君は必読である、と、恥ずかしげもなく言いたくなるのです。

NO.15

「One Moment In Time」/東京都写真美術館 見られることを意識していない被写体というのは非常に美しい。

NO.14

「恋の門」/監督 松尾スズキ 29(ブク)の日の恩恵、第2弾。松尾スズキは多くを語らなくて、映画らしい映画でした。エロが日常で、ものすごく勉強になりました。

NO.13

「スイングガールズ」/監督 矢口史靖 29(ブク)の日の恩恵、第1弾。映画界の須藤元気。構成とか真面目に語る方が恥ずかしい。こういうものだよ。

NO.12

「日本論」/著者 坂口安吾 「堕落論」と重複しているところはあるけど、前半初出の、文章に就いて語る安吾先生に昇天!オレは一生、安吾原理主義で生きていくと思う。

NO.11

「A」/監督 森達也 ドキュメンタリーの視線は、撮影し、編集している時点で、『何時何処誰が』という或る一点からの事実になることを免れない。

NO.10

「死をポケットに入れて」/著者 チャールズ・ブコウスキー タイトル、秀逸。地震があったその日、映画館に居たオレのポケットには多分、死が入っていたと思うのです。

NO.9

「ファスター・プッシーキャット!キル!キル!」/監督 ラス・メイヤー おっぱいと車と手刀! ゴ・キ・ゲ・ン!!

NO.8

「ゆきゆきて、神軍」/監督 原一男 昭和。それは奥崎謙三が居た時代。

NO.7

「イノセンス」/監督 押井守 アニメは寝てしまうの法則、健在。

NO.6

「アメリカの夜」/阿部和重 「特別な人」にアート系がかぶれないわけない。

NO.5

マリア様がみてる/今野緒雪

NO.4

「銭」1巻/鈴木みそ

NO.3

「トイ・ストーリー2」/Pixar

NO.2

「砂の女」/安部公房

NO.1

『PARIS+KLEIN』展/東京都写真美術館 *エントリーというカテゴリーを始めました。オレが観たもの、読んだもの、行ったものを淡々と記録するカテゴリーです。オレのためだけの自分勝手なカテゴリー。あんまり気にしないでください。